薄氷本舗五郎丸屋にインタビュー@べつばら富山試食会

スイーツ倶楽部@べつばら富山試食会の為、薄氷本舗五郎丸屋に突撃インタビューしてきました。

薄氷本舗五郎丸屋は小矢部の老舗和菓子屋さんでございます。

薄氷という大変珍しいお菓子を作っている事で有名ですね。

今回はじめて、店舗にいってみました。

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すごい風格のあるお店でございました。

創業宝暦二年は伊達ではないですね。

店構えを見ただけで、ドキドキしてしまいます。

お店の中はと申しますと、まるでカフェのようにオシャレでした。

良い意味で、和菓子屋さんのイメージではありません。

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そして、本日は店主夫婦にお話しを伺ってきました。

いやはや、美しい奥様とイケメンの旦那様でした(^^)

色々お話を伺ったのですが、今回べつばら富山の商品を作ったきっかけは

県が主催する「まちの逸品PRキャンペーン事業」で声をかけて頂き

常々挑戦してみたかった事とマッチングしたからとの事です。

薄氷という伝統ある商品を、若い世代や今まで手に取って頂けなかった客層の方々に訴求し

多くの方々に知って頂き、召し上がって頂き、次の世代に残して行こうという思い。

また、自分たちの商品を通して小矢部という町に興味を持ち、知って頂きたい

そんな想いを乗せて商品開発、デザイン、ネーミングなど考えたそうです。

イケメンのお話は、説得力三割増しですね(オイ)

完成したのがコチラのT五(てぃーご)というお菓子ですね。

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商品名からもわかる通り、商品・パッケージは五味五色で構成されております。

柚子(酸味)・・・富山県庄川産の柚子果汁
和三盆(甘味)・・・阿波の和三盆
桜(塩味)・・・国産の桜の塩漬け
抹茶(苦味)・・・京都宇治の抹茶
胡麻(滋味)・・・有機栽培の国産胡麻

古代中国に端を発する自然哲学の思想「五行説」を意識しているとの事。

これは日本料理でも基本とされる組み合わせでして、

そこまで考えて商品作りをされているのは流石ですね。

ちなみに、こちらのT五のパッケージを手掛けたのは、富山で注目のデザイナー宮田裕美詠さん

なんと、T五のデザインでTOYAMA ADC 2013 でADC賞グランプリを受賞されていたりします。

商品の中には、小矢部の写真が印刷された紹介なども入っており

お土産として、大変素敵な作品に仕上がっております。

っと、いろいろお話を伺い、お茶までごちそうになって帰ってきました。

いや~熱い方とお話するのは楽しかったですね。

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